- 学群?大学院?別科
- 芸術文化学群
- ビジュアル?アーツ専修
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- 教員紹介【西野 毅史】
芸術文化学群 教員紹介【西野 毅史】
- 特任講師
- 西野 毅史 NISHINO, Takeshi
主な担当科目
映像制作A(アニメーションA) 映像制作A(アニメーションB) 映像制作F(ストップモーションアニメ) ビジュアル?アーツ基礎(映像) ビジュアル?アーツ入門 専攻演習Ⅰ,Ⅱ 卒業研究Ⅰ,Ⅱ
アニメーションは現代日本のポップカルチャーの代表ともいえるコンテンツですが、広告、ゲーム、ネットコンテンツ、VR等にも活用され、メディア、アート、デザイン、テクノロジー、コミュニケーションなど様々な側面を持っています。その技術革新も年々止まることがなく、その運用にはクリエィティブな能力が求められています。アニメーションを視聴するだけではなく、「作る」体験をして、その奥深さに触れて欲しいと思います。
舞台公演?演奏会?展示会等
- テレビ番組シリーズ『iamasTV2002』 大垣ケーブルテレビ(OCT)、シーシーエヌ株式会社(CCN) 2002年
- デジタルアニメーション『接触』ソフトピアジャパンセンター、大垣市情報工房?インタラクティブアートギャラリー、飛騨国際メルヘンアニメ映像祭(飛騨?生活文化センター)、ICAF(東京、京都) 2003年
- メディアアート「メディア屋台」 第5回世界メディア文化フォーラム「大垣ビエンナーレ2004」 2004年
- 短編アニメーション「あいさつ」 大垣ケーブルテレビ(OCT) 2011年
- 日本教育心理学会東日本大震災復興支援活動アニメーション?ワークショップ 石巻市 2012年
- ドキュメントムービー「NWP2012」 文化庁文化芸術創造都市モデル事業『蔵とアートをめぐる ネオ?クラシック!カクノダテ』 2012年
著書?論文等
- 学術論文:「被災地の子どもを対象としたアニメーション?ワークショップにおける実践研究 -惨事ストレスの心的外傷から回復する力はたかめられるか-」 感性福祉研究所年報 2014年(共著)
- 学術論文:「児童の社会性錬磨のプログラム開発 ~情操教育ソフトを用いた人形劇制作ワークショップの有効性~」 感性福祉研究所年報 2011年(共著)
- 学術論文:「社会性と情動の発達促進プログラムの開発 -情操教育ワークショップ用システムソフトウェアの制作と有効性の検証」 感性福祉研究所年報 2009年(共著)
受賞歴
- 2012年 第3回男女共同参画?少子化に関する研究活動の支援、並びにこれに関する顕彰事業 〔奨励賞〕
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