コーポレート?セクレタリー(取締役会事務局)とその役割
コーポレート?ガバナンスは、今日の企業にとって大きな課題になっています。
対応策としては、社外取締役が注目されていますが、その機能の発揮に向けては、英米ではコーポレート(カンパニー)?セクレタリーと呼ばれる取締役会を支える事務スタッフが不可欠だと考えられています。
このシンポジウムでは、コーポレート?ガバナンスの明日を見据え、取締役会事務局に焦点をあてて、先導的な実務家の方々の議論からその役割を明らかにしていきます。
14:40~ 基調講演 | 「会社の目的とコーポレート?ガバナンス」 上村 達男(早稲田大学 名誉教授) |
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15:30~ 基調報告 | 「弁護士から見たコーポレート?ガバナンス」 馬橋 隆紀(弁護士、桜美林大学 特別招聘教授) |
16:10~ パネルディスカッション | 「コーポレート?ガバナンス実質的深化における取締役会事務局の課題とあり方」 |
18:20~ 特別講演 | 「今企業に求められるもの」 伊藤 真(弁護士、伊藤塾 塾長、桜美林大学 特別招聘教授) |
日時 | 2020年2月15日(土)14:30~19:00 |
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会場 ※教室が変更になりました | 桜美林大学 新宿キャンパス 創新館本館4階 J402教室 ※ |
申込み | コーポレート?ガバナンス シンポウジウム申込み |
参加費 | 無料 (情報交換会ご参加の方は3,000円) |
主催 | 桜美林大学 総合研究機構、ビジネス科学研究所 |
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