中国式現代化のこれまでの発展を振り返りながら、世界強国への道のり、さらに中国経済の近況と展望について、中国マクロ経済の策定を携わってきた著名な経済学者が解説します。
日付 | 2024年12月6日(金)18:30~20:00(18:00開場) |
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会場 | 桜美林大学 新宿キャンパス 創新館J303教室 |
開催形態 | 対面形式(直接ご来場下さい。使用言語:中国語/日本語逐次通訳) |
参加費 | 1,000円(学生無料) |
参加申し込みサイト |
https://forms.gle/1oyB7WBJ4yNV5uUo6 (〆切:11月29日(金)) |
進行 | 雷 海涛(桜美林大学?大学院長、教授) |
共催者ご挨拶 | 段 躍中(日本僑報社代表?編集長) |
ショートスピーチ | ?周紹傑 教授(清華大学公共管理学院?マクロ経済) ?高宇寧 副教授(清華大学公共管理学院?SDGs) |
懇親会 | 終了後に新宿キャンパス内で懇親会を予定 |
登壇者 略歴
胡鞍鋼教授(Prof. Hu Angang)清華大学国情研究院院長
1953年生。清華大学人文社会科学院上席教授(資深教授)、公共管理学院教授、清華大学国情研究院院長。
中国の長期発展戦略研究に一貫して専念するとともに、国家五カ年計画専門家委員会に度々参与し、マクロ政策決定において有効なコンサル活動を担う。
「中国国家自然科学基金委員会傑出青年基金奨励金」、「中国科学院科学技術進歩賞一等賞」(2回受賞)、「第9回孫冶芳経済科学論文賞」、「復旦管理学院傑出貢献賞」など受賞多数。
国情研究に従事して30年来、上梓した単著?共著?編著及び外国語著書は100冊を超える。
2024年7月、『中国式現代化と世界強国への道』(日本僑報社)。
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