桜美林学園が収蔵する絵画作品を展示いたします。
「春はあけぼの」とは『枕草子』の有名な書き出しですが、夜が明けて移ろいゆく空に趣を覚えるのは現代に生きる私たちにも共通する感覚ではないでしょうか。春の風物詩であるお花見の源流も、平安時代頃まで遡ることができます。古来より春を彩る「桜と夜明け」をテーマに、初公開となる収蔵品から桐野江節雄、中島千波、百瀬太虚らの作品をご紹介します。
それぞれの画家のまなざしによって描かれた「桜と夜明け」を、どうぞご鑑賞ください。
日時 | 5月9日(木)~5月15日(水) 10:00~17:00(最終入館16:30) ※最終日のみ10:00-15:00(最終入館14:30) |
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会場 | 桜美林芸術文化ホール 交流プラザ |
料金 | 無料?事前予約不要 |
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