『I AM / YO SOY』は、言葉を使わずに「アイデンティティ」「つながり」「変化し続けること」といったテーマを、カラダと動きで表現する児童演劇作品。小さなお子さまから楽しめる内容で、親子でいっしょに感動を分かち合えます。
「私って、誰?」その問いからすべてが始まる——

私たちは皆、同じ?それとも、まったく違う?
「違う」とは何か。なぜそう感じるのか。
そして、それをどうやって確かめられるのか。
『I AM』は「存在すること」の自由と可能性に、光を当てる舞台作品です。
わたしたちのアイデンティティに潜む問いや迷い、不安、そして希望。
そこから浮かび上がるのは、「平等」でありながら
「異なる」わたしたちの姿。
あなた自身に問いかける時間。
感じて、見つめて、出会う舞台体験を、ぜひご一緒に。
日時 | 2025年7月12日(土)13:15~14:00(12:45開場) |
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会場 | 桜美林大学プラネット淵野辺キャンパス(PFC)PF100教室 |
対象 | 4歳~ |
料金 | 親子ペアチケット(前売り):?7,000(当日:?7,500) 大人?4,500(前売り)/?5,000(当日) 子ども(4~17歳):?3,500(前売り)/?4,000(当日) 3歳以下のお子様は無料 |
お申込み |
『I AM / YO SOY』公演 チケット購入はこちらから |
主催 共催 | Body Synergy Japan 桜美林大学健康福祉学群保育学専攻 |
【テアトロ?アル?ヴァシオ(Teatro al Vacío)】
メキシコ在住。16年以上にわたり、舞台芸術作品を美術館や劇場、学校、公共空間など国内外で発表。これまでにスペイン、イタリア、イギリス、南米諸国、アメリカ、アジアを含む25カ国以上で公演実績を持つ。ミニマルな舞台装置の中で繰り広げられる、身体のパフォーマンス。これまでに世界各国での上演に加え、病院、学校、フェスティバルなどで、子どもたちのためのワークショップを開催してきた。アシテジ(国際児童青少年舞台芸術協会)の一員として、子どもたちや青少年のための創作活動へのアドバイスや支援も行っている。2017年には、彼らの作品「PULSAR theater」が、アルゼンチンにおける最優秀海外ショーに与えられるATINA賞を受賞。
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