1月29日（火）、桜美林大学は東京2020オリンピック?パラリンピックに向けて、多摩および市内5大学と連携協定を締結しました。本連携協定は、学生たちが同大会を盛り上げるためのイベントを催したり、市内がコースになる自転車競技のロードレースで学生百人がボランティアを担うなどさまざまな形で積極的に大会に関わり、機運を盛り上げていき、多摩地域の応援体制を整備することを目的としています。

本学からは、畑山浩昭学長が出席し、「本学多摩アカデミーヒルズにおいてエクステンションプログラムを開講しているので、講座を通じて多摩市民の健康増進に役に立つことができればと思っています。」と述べました。