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肌で感じた小高 学生たちのフィールドワークレポートがnoteに掲載!

2024/05/20(月)

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昨年11月に教育探究科学群の1年生7人が福島県南相馬市小高区での国内フィールドワークに参加しました。東日本大震災に伴う原子力災害により避難指示区域となった福島県南相馬市小高区で「自律した地域」を目指し、「地域の100の課題から100の事業を創出する」をミッションに、インフラ整備、雇用づくり、起業家誘致、次世代育成とフェーズに応じた事業を展開していく「小高ワーカーズベース」でイベントやワークショップに取り組みました。

今回学生たちに課されたお題は、「予測不能な未来に対して、あなただったらこの街でどんな”楽しみ方”ができますか?考えたことを小高ワーカーズベースのnoteでレポートしよう!」。南相馬市小高区には、原発事故による5年間の避難を経て、ここで暮らすことをあえて選んで暮らしている人が多くいます。さまざまなバックボーンを持った方と交流することで、自分自身の興味関心と出会うキッカケにして欲しいという思いから、このお題が出されました。

学生たちが肌で感じ、自分の目で見て耳で聞いたことをレポートとしてまとめました。レポートは「小高ワーカーズベース」のnoteにて掲載されています。ぜひご一読ください。

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