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- 2025年度
- 能登半島での災害ボランティア(2025年夏季)
能登半島での災害ボランティア(2025年夏季)

本学では、2011年に起こった東日本大震災発生当時からサービスラーニングセンターを中心に学生災害ボランティアプログラムを企画し、多くの学生?教職員が継続的に復興支援活動を行ってきました。2024年に発生した「能登半島地震」「能登半島豪雨災害」においても、復旧?復興を目指す被災地?被災者への支援及び本学のモットーである〈学而事人〉の実践として、学生が様々なフィールドで災害ボランティア活動に継続的に取り組んでいます。
2025年度も引き続きボランティアプログラムを企画し、8月の期間で3グループ28人の学生及び教職員が能登半島を訪れ災害ボランティアに取り組みました。
この度も活動コーディネート等ご協力いただきました北陸学院大学の皆さま、宿泊場所をご提供いただきました日本基督教団内灘教会の皆さま、現地で共にご協働いただきました東北学院大学及び現地ボランティアグループの皆さま、そして本プログラムに関わったすべての皆様に心より感謝申し上げます。
桜美林大学では今後も現地の協働団体と協働し、能登半島への継続的な支援に取り組む予定です。



【活動場所】
金沢市内/門前町深見地区/穴水町/道下仮設住宅など
【活動内容】
床上浸水住宅の片付け/仮設住宅での交流/畑の復旧作業/観光資源の復旧作業など
【担当部署】
桜美林大学サービスラーニングセンター/キリスト教教育センター
※本活動は、公益財団法人スポーツ安全協会スポーツ普及奨励助成事業の助成金を受けて実施しています。
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