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- 2025年度
- 国際研修で得た知見を学内へ — ICDE世界会議に参加した本学職員による研修報告会を実施
国際研修で得た知見を学内へ — ICDE世界会議に参加した本学職員による研修報告会を実施
本学の職員研修制度の一環として、国際的な高等教育の動向を把握し、今後の教育?学生支援?大学運営に資する知見を得ることを目的に、2025年11月11日から13日までニュージーランドにおいて開催されたICDE(International Council for Open and Distance Education)世界会議に、星野悠紀学長室係長、郷田万紀子学務部教務課係員、土井梨咲子学務部東京ひなたやまキャンパス事務室係員の3人の職員が参加しました。
ICDEは、オンライン教育やオープンラーニング、インクルーシブ教育の推進を目的とした国際ネットワークであり、世界90か国以上の大学?教育機関が参加しています。今回の世界会議では、AIの活用、学習者中心の教育、教育の質保証、持続可能性といったテーマを中心に、各国の高等教育関係者による議論や事例共有が行われ、参加した3人の職員は、現在所属する部署における業務や自らの能力向上のため、各自で複数の分科会等に参加しました。
学内で実施した研修報告会では、生成AIの利活用に関する国際的な動向や、AIを教育に取り入れる際の考え方、教育的効果と課題、倫理面の留意点など、現地で得た内容が共有されました。また、採点?フィードバックの初期段階をAIが補助し教員が最終確認を行う仕組み、ソーシャルワーク実習における学修の振り返りを記録?蓄積するeポートフォリオ、入学前から学生の不安や疑問に応えるチャットボットの運用など、複数の具体的な取り組みも紹介されました。
参加者からは活発な質疑応答が行われ、生成AIに関わる教育や学生支援の在り方を考える一つの契機となりました。
本学では今後も、研修制度を通じて国内外の動向を継続的に把握し、教育や学生支援、業務改善等に関する検討につなげてまいります。
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