浙江大学文琴芸術団の東京公演が行われました

2011年10月11日(火)

  • 孔子学院からのお知らせ

10月5日(水)、早稲田大学小野記念講堂にて早稲田大学孔子学院と桜美林大学孔子学院が主催の浙江大学文琴芸術団の東京公演が行われました。

一人一人が豪華な衣装に身を包み、楽器の演奏、歌、ダンス、切り紙、武術や京劇まで様々な中国伝統、現代芸術作品が披露されました。

その優雅で美しい舞台演出に多くの観客が酔いしれ、盛大な拍手喝采を送りました。
また、桜美林大学孔子学院事務局の相田沙織さんと桜美林大学リベラルアーツ学群中国語専攻4年生の馬渕亮さんが東京公演の司会を務めました。

そして桜美林大学孔子学院主催の第5回全日本青少年中国語カラオケ大会に参加した森岡天さん(神田外国語大学)も応援にかけつけてくれ、「心太軟」を披露してくれました。

演目の途中では2人の司会者と森岡さんも加わり「それが大事」(中国語では「紅日」)を3人で熱唱しました。

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