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仲間と共に、君の好奇心が社会を変える。仲間と共に、君の好奇心が社会を変える。

教育探究科学群探究とフィールドワークを通じ「身近な誰かの役に立ちたい」という気持ちに応える人を育てます教育探究科学群探究とフィールドワークを通じ「身近な誰かの役に立ちたい」という気持ちに応える人を育てます

教育探究科学群 MINI OPEN CAMPUSまずは来て感じよう!OPEN CAMPUS 7.21 SUN

社会をつなぐ新しいスタイルの教育学

ABOUT教育探究科学群とは

自分自身がもつ好奇心を広げ、一人ひとりがテーマを持って、探究に取り組み、人や社会の変化と成長の原動力となる「共創型ファシリテーター」を育成します。
教育探究科学群のカリキュラムは、人や社会の様々な課題に対する思考力や課題解決力を身につけ、将来にわたって探究し続けるために必要な実践力を育成するようにデザインされています。教育学の手法を用い「探究」を繰り返すことで、今社会で求められるリサーチスキルを獲得します。
探究の基礎となるのは「教育学」です。その中でも探究との親和性の高い「教育心理学」と「教育社会学」を中心に学びます。「楽しむ」「まずやってみる」をキーワードに、実践的な授業を展開しています。

ABOUT 教育探究科学群とは

探究の基礎となる「教育学」

社会で起きる問題の多くは人と人との関わり合いの中で生じています。教育学は人と人、そして人と社会の関係性について探究する学問です。

「共創型ファシリテーター」を育成します

教育探究科学群では、人や組織の成長のためにリーダーシップを発揮できる、以下の5つの力を身につけた「共創型ファシリテーター」を育成します。

  • 周囲の人々を巻き込む力

    周囲の人々を
    巻き込む力

  • 自分をアップデートする力

    自分をアップデート
    する力

  • 自分を客観的にとらえる力

    自分を客観的に
    とらえる力

  • データを正しく把握する力

    データを正しく
    把握する力

  • 物事を大きな視点で見る力

    物事を大きな
    視点で見る力

RECOMMENDATIONこんな人にオススメ

こんな人が「教育探究科学群」に向いています

  • 教育現場で起こる問題に関心があり、自分には何かできないかと思っている人。
  • 好奇心旺盛で、探究学習の授業が好きな人。人と人とのコミュニケーションに興味がある人。
  • 誰かの役に立ちたい、人や社会の成長のための原動力になりたい人。

できたばかりの新しい学群です。

  • 教育現場で起こる問題に関心があり、自分には何かできないかと思っている人

    できたばかりの新しい学部です。
  • 好奇心旺盛で、探究が好きな人。人と人とのコミュニケーションに興味がある人

    できたばかりの新しい学部です。
  • 誰かの役に立ちたい、人や社会が成長するための原動力になりたい人

    できたばかりの新しい学部です。

STUDY教探の学びについて

1想いを持ってスタート!

教育探究科学群には、様々な想い持った新入生が集まります。
少しシリアスな体験から、教育現場に役立ちたいと思った人もいれば、探究が大好きだからという理由で来た人も。
教育探究科学群では、様々な想いを持った人が、アイデアを出し合って、課題に向かっていきます。

木幡 智英子(一年生)

木幡 智英子(一年生)

  • Q1. 教育探究科学群を目指そうと思った理由やきっかけはなんですか?

    漠然と「教育」に興味がありましたが、自分が教壇に立つ教師になるイメージはわきませんでした。また心理学にも興味があったので、興味のある学びを両方学べる教育探究科学群を知り「ここだ」と思い志望。高校時代での探究活動も充実しており、授業のプログラムとして企業と連携した探究活動がありました。イノベーション賞を受賞したり、学内コンペで選ばれたりして、全国共有会(全国にあるグループ校の共有発表会)に参加。探究活動自体が楽しかったし、自分の考えをみんなに発表し認めてもらえる、という経験がモチベーションに繋がっていました。異なる価値観を知ることができたり、一緒に活動をすることで仲間との関わり方を学ぶことができました。

  • Q2. 教探学生になって、大学生活はいかがですか?

    いろんな考えの人がいて楽しいです。モチベーションが高い人は普段から意識が高い。自分の「もっとやりたいな」と思えるきっかけを周りの人からもらえる。刺激し合える関係性がとてもいいと感じています。高校生まで苦手だった課題管理(期限までに提出するなど)ができるようになったのも、みんなが当たり前にやっている姿をみて、自分も頑張らなきゃと思うようになったから。周りから良い影響をたくさんもらっています。

  • Q3. これから、どんな学びや探究をしたいですか?

    今は漠然としていますが、子どもの価値観を養うような仕事に就きたいと思っています。子どもの考え方や、感情の探究、子どもや同年代の人の心の動き方、与えられる言葉と心のつながりなどを研究したいと考えています。私は「ほめて伸ばす」アプローチ方法が好きですが、この方法は成長にどのように影響するのか、学力だけでなく、ほめられてうれしいという経験がどのように影響するのかに興味があります。現在はこどもの居場所をつくる団体でボランティアをしており、子どもと全力で遊ぶ団体で月1回の活動と年に1回のキャンプを運営しています。小中学生の頃は参加する側でその団体に所属し、高校生からは指導員として参加。今後はその団体の指導員に学群のメンバーを巻き込んでいきたいと考えています。現在は学群内の地域交流サークルに所属しており、地域の団体?企業とこどもたちのマッチングをしたいと計画中。サークルで実行できないか提案しているところです。

熊澤 理登夢(一年生)

熊澤 理登夢(一年生)

  • Q1. 教育探究科学群を目指そうと思った理由やきっかけはなんですか?

    近年、不登校の人が増えており、そういう人をサポートしたい、不登校の子どもたちと教育現場の架け橋になりたいと思って入学しました。去年のテレビ神奈川(TVK)で紹介されているのを見て教育探究科学群を知りました。それまでは、通っていた通信制の高校の先生が桜美林大学を勧めてくれたことをきっかけに、桜美林大学に興味をもち、当初はリベラルアーツ学群への進学を考えていました。しかしTVKの動画を見て、実際に不登校支援について研究している先輩がいることを知り、「ここだ」と感じ、教育探究科学群の方が自分の好きなことを探究できそうだと思ったため入学を決意しました。オープンキャンパスに参加すると、学生と先生の距離が近いことも印象的でした。ここであれば頑張れるかもしれないと感じました。

  • Q2. 教探学生になって、大学生活はいかがですか?

    先輩と先生方の距離が近かったように、1年生の僕たちと先輩、先生方も距離が近い。優しく接してもらえることがうれしいです。入学前は不安でいっぱいでしたが、今は楽しく生活できています。最初の基礎ゼミで初めて探究活動をした際に、SA(スチューデントアシスタント)の先輩や担当の先生が細かくアドバイスをしてくれて、最終発表会ではスムーズに発表することができました。

  • Q3. これから、どんな学びや探究をしたいですか?

    まずは1年生のうちに、不登校の子どもにどのように声掛けをしていけばいいのか、接し方を学び、2年生になったら、より具体的な子どもたちへの関わり方や、不登校の子どもが学校に戻る方法、または別の形で教育現場に戻れる方法がないか考えていきたいです。在学中にNPO法人などの立ち上げも検討しています。現在はフリースクールへのボランティアにも参加中(バイウィークを活用)。自分の経験や、大学生という子どもたちと年が近いことから、職員さんが喜んで迎えてくれました。子どもたちが大人には話せないことも話してくれるようになったことがとてもうれしいです。ボランティアは今後も継続していきます。

山田 杏(一年生)

山田 杏(一年生)

  • Q1. 教育探究科学群を目指そうと思った理由やきっかけはなんですか?

    高校生の頃、実家から通える距離にある大学を探しており、桜美林大学のオープンキャンパスに参加。その際に「教育」という文字が目に留まり、教育探究科学群のお話を聞きに行きました。保育士や幼稚園教諭になりたいと思っていたので、当初は健康福祉学群を勧められました。その後の夏休みの期間に保育園でのボランティアに参加。子ども全体にアプローチをするような全員を平等に扱う現場を体験しました。そもそも保育園に通える子どもたちは家庭環境が整っている子どもであり、その経験を経てから、自分がやりたいのは、1人1人に合った支援をすることではないかと考えるようになりました。保育園に通うことができない子どもたちの支援形態を学びたい、考えたいと思って教育探究科学群を志望するようになりました。中学生の頃、特別支援学級の子どもたちと授業を受ける機会が何度かあり、支援を必要とする人が割と身近な存在だったこと、物心ついたころから子どもが大好きだったことから、幼児教育に関わりたいということは、ぼんやり考えていました。

  • Q2. 教探学生になって、大学生活はいかがですか?

    とにかく楽しいです!基礎ゼミがとても好きです。グループで1つの課題に向かって取り組むことが楽しい。先生や先輩たちとの距離も近く、みんな親切で優しい。学生は個性的な人が多く「こんな考えもあるんだ」と新たな視点に気づかされ、刺激をもらえます。先輩たちは、授業についていけてない、となったらスッと助けてくれたり、わからないことがあったら気軽に相談できる関係性です。教育探究科学群にはいろんな分野に興味を持っている人がいて、教育へのさまざまな関わり方があるんだと知ることができ、友だちとの会話の中でも学びを得られます。

  • Q3. これから、どんな学びや探究をしたいですか?

    最終的には今の社会に必要な子ども支援が何かを探究したい。子ども食堂など地域に根差した活動にも参加してみたい。今は学群内で発足された地域交流サークルに所属。近隣の小学校と一緒にお祭りを開催予定です。ボランティアも大学生のうちに絶対に参加したいと考えており、秋学期には実行に移す予定です。また子ども食堂などの活動団体を先輩から紹介してもらいました。気になる支援先や活動があれば、先輩たちに「1回ついていきたい」とお願いすることもあります。

2フィールドワークで探究を学ぶ

教育探究科学群の特色は、自身のテーマに合わせて国内外から、フィールドワーク先を選べること。
学ぶ場所は教室だけじゃない。どんどん外に出て行って、人に会い、体験を重ね、教科書に載っていない「社会のいま」を学びます。

日本海に浮かぶ、島根県隠岐郡にある西ノ島で、郷土料理に関する探究を実施。仲間たちと共に、飛行機とフェリーを乗り継いで辿り着くまでの行程も特別な体験です。大自然を目の当たりにし、地元の方々からも沢山のお話を聞くことができました。自分たちでも実際に郷土料理を作ったり、小学生と一緒に芋掘りを行うなど、非日常を味わいながら探究を深めることができました。

  • 島根県西ノ島町
  • 島根県西ノ島町
  • 島根県西ノ島町
  • 島根県西ノ島町
  • 島根県西ノ島町
  • 島根県西ノ島町
  • 島根県西ノ島町
  • 島根県西ノ島町
  • 島根県西ノ島町
  • 島根県西ノ島町

沖縄本島で平和と多文化共生に関する探究を実施。沖縄の家庭にホームステイし、ホストファミリーに沖縄戦時に住民が逃げ込んだガマに連れて行ってもらい、平和学習を行いました。また、多様な国籍?文化の人たちが暮らすコザ地域をフィールドワークしたり、地元の方との対話を通して、平和と多文化共生についてそれぞれが自分の関心に基づき探究を深めました。

  • 沖縄Rokuyou
  • 沖縄Rokuyou
  • 沖縄Rokuyou
  • 沖縄Rokuyou
  • 沖縄Rokuyou
  • 沖縄Rokuyou
  • 沖縄Rokuyou
  • 沖縄Rokuyou

発展途上国の農業指導者を養成する研修施設で、3泊4日でアジア?アフリカ地域から来ている学生と農業を行い、自給自足の生活を体験。英語のみでコミュニケーションを取りながら農業に関する講義を受け、畑作業を行いました。日常の当たり前をもう一度考えることができ、自分の成長を感じたプログラムです。

  • アジア学院
  • アジア学院
  • アジア学院
  • アジア学院

叔父の有機農業の手伝いをした経験があり、また外国人とコミュニケーションを取りながら英語を学べることに魅力を感じて参加しました。普段当たり前に購入している食品は、実は沢山の時間がかかっていることを知り、農家の大変さを体感しました。また、英語を話せない私でしたが、日を重ねてコミュニケーションをとれるようになり、最終日には学生たちに写真を撮ろうと話しかけて、思い出の1枚を撮ることができました。

  • アジア学院
  • アジア学院
  • アジア学院
  • アジア学院

1年次は国内数か所の中から関心のある場所を選んで現地を訪問する
「スタディツアー型フィールドワーク」です(2024年度は4か所)。
2年次は国内外にある複数の受入先のうち、現地の問題や課題を探究する
「課題探究型フィールドワーク」を実施します(2024年度は11か所)。

3自身のテーマを探究する

「楽しむ」「まずやってみる」をキーワードに、実践的な探究の授業を展開しています。
教育探究科学群の特色は、好奇心を広げ、思考力や課題解決力を身につけ、
将来にわたって探究し続けるために必要な実践力を育成するようにデザインされていることです。
この学びを支える制度に「探究支援制度」という授業外での探究活動を経済的に支援するものがあります。

福本さんグループ (探究コンペ福島)
  • お名前(学年)

    今泉 友里?福本 奏葉?堀越 彩寧(二年生)

  • テーマタイトル

    「福島の原発における対話について」

  • 探究テーマの概要

    原発の話をする際に感じる「対話の壁」を払しょくし、原発における日本の課題解決を進めるための対話の設定を行うための探究。福島に住む人、福島以外に住む人、原発誘致県に住む人がそれぞれ感じる対話の壁の違いについても着目して調査を行っています。

福本さんグループ (探究コンペ福島)
  • なぜこのテーマを選んだのか

    メンバーが原発に対して興味を持った理由はバラバラで、原発に対してのイメージや考えに対しても少しずつ違ったイメージを持っていました。そんななか原発と東日本大震災での原子力災害は、どのメンバーにも強い結びつきを感じていました。さらに原発のイメージで共通する部分として、「原発に対しての対話のしにくさ」を感じていました。
    私たちに共通したイメージである「原発の対話のむずかしさ」とは以下のようなものがあげられます。

福本さんグループ (探究コンペ福島)
  • 1、対話の際に展開される高難度な前提知識
    2、原子力事故などの背景に存在する倫理観
    3、身近に原発がない人が多いことから、物理的にも心理的にも距離が離れてしまっていること

    これらが私たちが考えた、また感じている原発の対話のむずかしさ「壁」です。この「壁」をできるだけ低くするためには、自分の心を動かすことが有効であると考え、「壁」を低くすることができれば、対話もしやすくなると考えました。自分の心を動かすには、私たちの中で結びつきが強い、東日本大震災での原子力災害を深く理解することが、手段の一つのように考え、数回に分けて実際に福島に訪問することで、エスノグラフィーを行っています。

 

福本さんグループ (探究コンペ福島)
  • 教育探究科学群を希望する高校生へのメッセージ

    奏葉:自発的に学ぶ教育探究科学群に入学する前に、自分は何が好きか、何を考えると心躍るか、自分のどんな背景がその思考を生むか意識して生活するといいと思います。教探で一緒に探究を行える日を楽しみにしています!

望月さん/プレゼンテーションルーム

望月さんと平塚さん(施設改善)
  • お名前(学年)

    望月 咲希(二年生)

  • テーマタイトル

    ふとした気付きから生まれた謎部屋とは?

  • 探究テーマの概要

    「謎部屋」と呼ばれる使用用途未定の部屋を学生のアイデアを反映させて作りあげるプロジェクトです。1年生時のPFC施設改善アンケートに、自分のアイデアを回答したことがきっかけでプロジェクトに参加することになりました。

  • なぜこのテーマを選んだのか

    私が提案した部屋のアイデアは、プレゼンテーションルームです。3階にあるGDR(グループディスカッションルーム)で友達と話している時にふと思いついたアイデアになるのですが、教育探究科学群は授業の中で望月さんと平塚さん(施設改善)プレゼンを行うことが多く、友達の中には人前で話すことやプレゼンが苦手な人も多かったため、大きな教室や会場以外の小さな部屋で、人目を気にせずにプレゼン練習が出来るスペースがあれば良いなと思いプレゼンテーションルームを提案しました。まず、森部屋と同じように土足NGにするということ、次にスクリーンとプロジェクターがあるだけの無機質な部屋ではなく、その部屋にいて視覚でも楽しめる部屋にするなどです。実はあるドラマのオフィスの空間デザインを参考にして謎部屋のコンセプトを固めました。自分のアイデアに思い悩んだ時には、友達にどういう環境であればリラックスできるのかなど意見を聞き参考にしました。

  • 今後の展開としては、例えば部屋の壁に情報交換など色々と書き込みが行える「アクティブホワイトウォール」のようなものを作成したいと考えています。プレゼンテーションルームは、プレゼンの練習をする用途以外にも、望月さんと平塚さん(施設改善)映画鑑賞といったリフレッシュ?気分転換も兼ねて利用出来る二面性を持っている部屋であるため、そこに自分のお気に入りの映画や動画のタイトルを書き込んだりして、情報交換の場に出来れば楽しいかもしれません。最終的には、教室とは違ったリラックスして過ごせる第2の森部屋のような使い方もしてもらいたいと考えています。

  •  

    教育探究科学群を希望する高校生へのメッセージ

    あなたには、人にはどうしても譲れない大切にしている何かがありますか?
    自分の「好き」を否定されない環境、それこそがこの教育探究科学群だと思います。
    「好き」という気持ちに素直になって全力で自分に向き合ってみませんか?

平塚さん/畳スペース

望月さんと平塚さん(施設改善)
  • お名前(学年)

    平塚 蒼一朗(2年)

  • テーマタイトル

    施設改善に伴う、畳スペースの設置について

  • 探究テーマの概要

    「洋」な環境が広がっているイメージが多いPFC、和風テイストの部屋やスペース、特にGDRの学修する場所に畳があるスペースがあっても面白いかなと思い提案しました。自分自身、「畳の居心地の良さ」が気に入っているので、みんなにも使ってもらいたかったというのと、海外出身の留学生もいるので多様性にあふれたキャンパスにしたいという思いも込められています。

  • なぜこのテーマを選んだのか

    先ほども書いた通り、教育探究科学群が通うPFCは洋風な教室が多い印象にあります。また、教育探究科学群は学生や教員との距離が近く、森部屋、GDRなどはキャンパスの中にある学生の交流の場として確立していました。その交流の場に「和」な空間があっても面白いかなと思い、昨年の施設改善案に提出することを決めました。望月さんと平塚さん(施設改善)大きなメリットとして書き上げたのが畳のい草による効果です。い草には消臭?抗菌の効果はもちろんのこと、い草の香りによるリラックス効果があるとされています。そのような効果があるということは初めから知っていたのではなく、今回の提案をするうえで初めて畳について学び得ることができた知識です。(noteに詳しく書いていますので、よかったらnoteを見てください)

  • 教育探究科学群を希望する高校生へのメッセージ

    教育探究科学群はやりたいことを全力でチャレンジさせてくれる学群だと思います!
    「チャレンジしてみたい!そんな人たちと活動したい!」という高校生!!教育探究科学群で待っています!

その他にも学生たちの好奇心や問題意識、仲間との課題検討から生まれた様々な探究テーマがあります。
探究テーマについては教育探究科学群noteで詳しく知ることができます。