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2026.04.19(日)
【大会MVP?渡邉 湊斗】? 第246回東海大学長距離競技会 ?
桜美林大学駅伝部では、各レースにおいて、チームに勢いをもたらす走りや挑戦する姿勢を見せた選手を「大会MVP」として選出しています。
4月19日に行われた、第246回東海大学長距離競技会にて自己ベスト更新を果たした、渡邉 湊斗選手①と山路監督よりコメントをいただきましたのでご紹介させていただきます。
【 タイム 】
3000m :
8'34"00 → 8'33"81
【 渡邉 湊斗選手コメント 】
応援ありがとうございました。
大学初のレースでわずかではありますが自己ベストを更新でき、積極的なレースをすることができとても嬉しいです。
今回のレースでは次の絆記録会に向けた練習の一環として、フォームなど自分の課題と向き合いながら走り、タイムをまとめ1着で走り切れたことは大きな自信となり、いいスタートダッシュを切れたと感じています。
よかったところと新たな課題を次のレース、これからに活かせるようにまた練習を積み、より強い選手に成長していきたいです。
今後とも桜美林大学駅伝部の応援の方よろしくお願いします。
1年 渡邉湊斗
【 監督?山路 和紀コメント 】
タイトル:質の高い努力と勝負強さ
2026年4月19日(日)東海大学?湘南キャンパスにて、「第246回東海大学長距離競技会」が開催され、3000mのレースに上級生1名と新入生8名が出場しました。
新入生にとっては、大学デビュー戦であり、緊張と期待の中でのレースとなりました。
その中、今回のレースで、最も良い走りをした選手が「渡邉 湊斗 選手」です。
タイムは、「8分33秒81」で、少しだけ自己ベストを更新という結果でしたが、このタイム以上に、評価の高い素晴らしい点が二つありました。
一点目は、このレースまで積み重ねてきた努力の成果を、大学初レースで発揮してくれたことです。
渡邉選手は、入学してから、すべての練習に対して、謙虚さと素直さを前面に出して練習に取り組んでおり、練習1回ごとに、「必ず強くなってやる」という強い意志を、指導者の私が感じるほどの努力を続けてくれていました。
アドバイスをすれば、素直にそのアドバイスを受け入れ、頭で理解したことを、身体で表現しようと何度も練習でチャレンジしてくれる姿勢は、本当に素晴らしいです!
また、その上で、練習一つ一つで常にベストを尽くし、調子が悪い中でも、必死で練習に取り組む努力の姿勢には、“強さ”を感じます!
この質の高い努力の成果を、まだ慣れ切れていない大学生活での初レースで発揮できたことは、チーム全体のお手本となるほど、素晴らしいと感じています。
二点目は、物怖じせず、組トップで独走できる勝負強さです。
今回のレースは、当校以外にあまり力のある選手が出場しておらず、レース後半は、渡邉選手一人で独走する展開となりました。
多くの選手は「独走」になることを嫌ったり、弱気になり前になかなか出れない、前に出た途端、走りが崩れてしまうというような状態になりますが、渡邉選手は違いました。
力強い走りで、思い切って独走し、2着の選手を5秒も引き離してゴールをしました。
これは、誰もができることではなく、渡邉選手の勝負強さを証明する走りだったと感じます!
上記二つの理由から、今大会のMVPは、「渡邉 湊斗 選手」です!
より速い選手たちと走れるレースへ出場し競り合えば、タイムは「8分20秒切り」も見える力を持っています。
次は、5月17日(日)に町田ギオンスタジアムで開催される「絆記録挑戦会」にて、この努力の成果を「5000m」で発揮し、大幅自己記録更新を期待したいです。
渡邉選手の今後の活躍に、期待とご声援を、引き続きよろしくお願い致します!