【卒業生】プロ野球選手佐々木千隼さん＆山野辺翔さんが理事長と畑山学長を表敬訪問

12月18日（木）、横浜DeNAベイスターズでご活躍中の佐々木千隼投手（2016年健康福祉学群卒業）と、東京ヤクルトスワローズでご活躍中の山野辺翔選手（2016年健康福祉学群卒業）が、大槻達也理事長、畑山浩昭学長を表敬訪問しました。

両選手は今年1年の成果を報告。大槻理事長は「皆さんの活躍を日ごろから楽しみに拝見している。卒業して10年が経とうとしている今も、こうしてプロの世界で活躍しているのは大変素晴らしい」と目を細め、畑山先生は「卒業生の活躍はとても嬉しく、またこうして定期的に大学に来てくれることが本当に嬉しい。後輩たちも教職員もみんなで応援している。2人の直接対決もいつか見ることができるのではないかと楽しみにしている」とエールを送りました。

佐々木選手は「桜美林大学は今の自分の原点であると思っている。来年の野球部の活躍にも期待しているし、自分もできることを頑張りたい」と話し、山野辺選手は「大学で身につけた人間力を武器に、チャンスを確実につかんでいきたい。卒業してからも母校と繋がりがあることに感謝したい」と話しました。

お忙しい中、大学に足を運んで下さりありがとうございました。
今後のご活躍を心より応援しています。