グローバルコミュニケーション実践研究学位プログラム
Master of Arts in Global Communication
修士課程(日本語教員養成大学院課程 26単位コースを設置)
- 学位:修士(グローバルコミュニケーション)
- 修士課程
- 千駄ヶ谷キャンパス
- 募集人員 30人程度
言語教育と
異文化コミュニケーションとの
新たな融合
コミュニケーション理論および応用言語学の視点をあわせ持ち、多文化共生社会を先導する日本語教員およびコミュニケーション?スペシャリストを育成します。
実践に重点を置いたカリキュラム
グローバル社会において、領域横断的な研究をもとに多文化をともに生きるプロフェッショナルの養成を目標とします。そのため理論と実践のバランスを考えたカリキュラムをデザインしました。
修了後の進路
国内外の日本語教育機関、グローバル企業、政府機関、国際機関、NGO/NPOなど
獲得できるスキル?資格
- 日本語教員養成大学院課程
- 言語教育者としての専門的知識と実践力
- ファシリテーションスキル
- 異文化コミュニケーション能力
基本情報
学びのポイント
- 日本語教育、企業研修、国際機関での交渉など、現場での経験が豊富な教員による指導
- 学内の日本語教育機関での教育実習、ティーチングアシスタントとしての実践経験
- 都心に立地し、多様な情報にアクセスしやすいキャンパス
- 土曜や遅い時間帯での開講により働きながら学びたい社会人にも対応
- 多様な経歴を持つ幅広い年齢層の学生どうしの学びあい
入試?入学関連情報
国際学術研究科 国際学術専攻
修士課程?博士前期課程
博士後期課程
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