2007年より毎年夏に開催し、プルヌスホールの夏の風物詩となった群読音楽劇「銀河鉄道の夜」。
この舞台は市民と学生とプロのアーティストで創る、全国でも類を見ない独創的なスタイルのステージです。
群読、演技、ダンス、歌、そしてピアノ?パーカッションの迫力ある生演奏で、宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」を舞台化。短期間の集中稽古を経て、プルヌスホールで本格的な公演を行います。
お客様からもご好評いただいているこの舞台も今年で9年目。昨年は13歳から76歳までの幅広い年代の方にご参加いただきました。そして2014年3月には、初の試みとして岩手県?西和賀町にて現地の市民も交えて公演を行いました。

—新たに東京都目黒区での公演を実施します—
今年度は相模原を飛び出し、『めぐろパーシモンホール』での公演も行います。
さまざまな世代の声と、迫力ある生演奏が織りなす幻想的な「銀河鉄道の夜」に、あなたもチャレンジしてみませんか？
プルヌス発、めぐろ行の銀河鉄道に、どうぞお乗り遅れのないように！

皆さまのご応募、心よりお待ちしております。

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