OPAL14回目を迎える今回は、五木寛之原作の「青春の門」を本学で准教授を務める鐘下辰男が脚本?構成?演出を行いました。
本作品は、主人公 伊吹伸介が演劇を志した仲間とともに日々葛藤しながら自分たちにできることは何かを模索する群像劇です。
2013年のKANESHITA?OPALでも上演。今回は、学内オーディションで選抜された14人の出演者とともに作品に迫ります。

［OPAL（桜美林大学パフォーミングアーツレッスンズ）とは］
芸術文化学群演劇?ダンス専修が主体となって制作し、その芸術教育の成果を地域の方を初め広く一般のお客様にも開いていく舞台公演です。