アイニさんが考案したブランド「POPER（ポパー）」は、「子どものように元気で楽しく」をコンセプトに、POPと「～な人」でerを組み合わせて命名。設定したブランドイメージが伝わるようにプラモデルのようなデザインをタグにし、タグから伝わるドキドキやワクワクを楽しんでもらいたいという想いをこめて制作しました。

今回の受賞にアイニさんは「『POPER（ポパー）』は、大学に入学してから一番力を入れて制作した作品。形にするのが難しく、先生方にも相談しながら制作した作品だったので、今回最優秀賞を受賞することができて素直にうれしかった。コンテストに作品を出展したのは初めてだったので、今後はいろいろなコンテストに積極的に参加していきたい。」と語りました。