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能登ボランティアに本学の教員と学生が参加

2025/03/10(月)

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2月27日(木)から3月1日(土)まで「能登ボランティア」が実施され、本学からは引率者を含めて3人が参加しました。受け入れ団体は、金沢市にある北陸学院大学というキリスト教主義の学校。ボランティア活動のコーディネーターは同大学の田中純一教授。社会環境科学のご専門で、災害に逢った地域の復興を手助けする専門家です。

今回うかがった門前町深見村は、金沢から車で片道3時間の30世帯ほどの漁村です。2024年1月の大地震による被害に加え、同年9月21日に発生した豪雨によって多くの家屋が洪水被害に逢いました。

ボランティア活動は他大学の学生たちと一緒に行いましたが、参加者は初日13人、二日目7人でした。主なワークの内容は、以下の通りです。

  1. 泥出し
  2. 解体される家屋の家財道具の仕分け
  3. 畑の石を取り除く作業

海岸沿いは隆起していたので船が出せない状況でした。村の人々がみな高齢者のため、漁港は復帰しないことが決まっているそうです。それでも仮設住宅から村に戻ってきて生活を再開したい人たちがいます。ワークはそのような人たちの思いに寄り添うものでした。

ワークをしながら楽しい交流も生まれました。地元の大学生に「石川県の方言を教えてください」と言うと「キンカンナマナマ」という言葉を教えてもらいました。「凍っててツルツルしていること」を意味するそうです。体を動かしながら口も動かして地元の人とも交流しながらゆっくりと確実に深見の方々の生活の復旧に貢献する数日間でした。

また、私たちもいろいろと学ばせてもらいました。「能登の人は優しい。土まで優しい。」という言葉があるそうです。「また来てください。」と笑顔で言われるとその気になってしまう暖かさを感じました。ボランティアの人手は足りていないのが現実です。どうして復興はこんなに遅れているのだろうか? 沢山の「問い」を胸に抱きながら帰路につきました。

桜美林学園は今後もボランティア活動を積極的に行って参りたいと思います。

※本活動は、公益財団法人スポーツ安全協会スポーツ普及奨励助成事業の助成金を受けて実施しています。

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