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- 2025年度
- 教育探究科学群 公民館でこどもたちを対象とした「社会教育」を実践!
教育探究科学群 公民館でこどもたちを対象とした「社会教育」を実践!
2月1日、教育探究科学群3年の宮本慎也さんが相模原市立小山公民館にてこどもたちを対象とした演劇ワークショップを開催し、社会教育(学校外の教育)の実践に取り組みました。
教育探究科学群では、特定の科目の単位を修得することで社会教育の専門家である「社会教育士」の称号を取得することができます。
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宮本さんはこの社会教育士の称号取得を目指しており、またゼミでは「演劇を使った自己表現による心身の解放」をテーマに探究に取り組んでいます。
これまで芸術文化学群の演劇関連の授業を履修したり、プロが開催する演劇ワークショップにボランティアとして参加するなどして、演劇手法について学んできました。
去年、共育コミュニティという相模原市の地域団体から「地域のこどもたちが大学生の学びを体験できるプログラムを作ってほしい」という依頼があることを知り、演劇手法を用いた社会教育を企画?実践してみたいと立候補しました。
当日は、子どもたち6人と保護者1人、教育探究科学群のボランティア3人の計10人を対象に「ちょうちょの人生」をテーマにワークショップを考案?実践しました。目的は、カラダを使った表現を通して作品をつくりあげ、成功体験を得てもらうこと。
ワークショップは、初対面の参加者同士が信頼形成を図るためのアイスブレイクからはじめ、カラダを使ったミラーリングやジェスチャーゲームといったいくつもの「遊び」が合わさることでひとつの作品をつくるという構成でした。
宮本さんは、「いかに遊びから作品づくりにつなげるか、そしてこの境目をわかりにくくするかにこだわった。また、その時の参加者の様子に応じて、ワーク時間の調節を臨機応変に行い、参加者の自由意思を尊重した」と話していました。
ワークショップ終了後、こどもたちからは「楽しかった」「みんなと笑いながらできてよかった」という感想がありました。また見学をしていた共育コミュニティのみなさまからは、「子どもたちそれぞれの個性が場面場面でにじみ出て、気づきと学びの大きいパフォーマンスでした」という感想をいただきました。
宮本さんは、今後も演劇手法や身体表現について探究を深め、来年も社会教育として実践したいということです。
今回のワークショップの企画?実践にご協力くださった共育コミュニティと小山公民館のみなさま、参加者のみなさまに心より感謝申し上げます。


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