日頃より、桜美林大学女子ラクロス部へのご声援ありがとうございます。

2023年度新人戦ウィンターステージとは各大学のラクロス1年目選手が出場できる大会です。
桜美林大学は、帝京大学?大妻女子大学?関東学院大学?玉川大学と合同チームで出場いたしました。
以下、試合結果です。

第一試合：vs横浜国立大学?青山学院大学　1-3 lose
第二試合：vs早稲田大学　0-10 lase


ウィンターステージに出場した一年生よりコメントです。
※写真は関東学院大学のユニフォームを着用しています。

今回合同チームでの出場ではありましたが?攻め方や声かけなどの細かい部分まで話し合い?ひとつのチームとして団結することができ、何よりも他大学の方から新しく学ぶことが多かったです。試合ではなかなか攻めることができず目標である点を決めることが出来ず悔しく?まだまだできないことがたくさんあると痛感しました。この機会を無駄にせずに?もっとラクロスを好きになって上手くなりたいと思います。応援ありがとうございました！
小林美咲（1年?桜美林リーダー/写真左）

今回のウィンターでは合同チームで挑みましたが、少ない合同練習の中でもメンバー一人一人が大学の壁を越えて勝ちにこだわる練習を積極的に行っていたのがとても印象に残りました。また今回はわたしにとっても初めての試みが多く、不安になる時もありましたが前向きに積極的なプレーを心がけて挑戦することができました。 まだまだ改善点はありますが、今回のウィンターで得ることができた良かったポイントや改善すべきポイントを今後の練習や試合で活かしていきたいと思います。 応援ありがとうございました！！
及川優花（1年/写真右）

限られた練習時間の中で、とても貴重な時間でした。特に自分と同じポジションの方の動きを真似ることを意識したり、基本的な声出しを意識したりなど、合同チームだからこそ出てくる個人の課題点も多く見つかりました。かたちを作ってから攻めるといった動きが取れず悔やまれる部分はありますが、これからの練習、試合で活かせるようにしたいです。
石原莉子（1年/写真真中）


サマーステージよりもとても成長した1年生を見せてくれました！
たくさんの課題が見つかったため1つずつ潰していけるよう頑張っていきます。
今後とも桜美林大学女子ラクロス部への応援よろしくお願いいたします。