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- 2024年度
- 「新宿キャンパス活性化フォーラム」を開催、学生?教職員が一体で改善策を議論
「新宿キャンパス活性化フォーラム」を開催、学生?教職員が一体で改善策を議論
10月2日(水)の昼休みの時間(12:30~13:00)に、新宿キャンパスにて「新宿キャンパス活性化フォーラム」が開催されました。
新宿キャンパスは2019年に開校した新しいキャンパスですが、より魅力的なキャンパスにしていくために、教職員だけでなく、学生も一体となって様々な取り組みをおこなっています。
今回のフォーラムも、学生と教職員が一体となって、より良いキャンパスにしていくための意見交換、議論の場をつくるために行われました。本フォーラムは2022年度から始まり、今年で第3回の実施となります。
学生に主体的に関わっていただくために、大学の公認団体「さくら~ず」(オープンキャンパス等の運営を行う)から2名の学生が選出され、司会を務めました。
毎年テーマを決めて議論をしていますが、今年度のテーマは「限られた休憩時中でランチの環境をどう整備するか」でした。
全ビジネスマネジメント学群1~4年生は誰でも参加できますが、2年生、3年生は、ゼミ単位で各教室からオンラインでの参加となりました。
最初に職員からオリエンテーションがあり、その後、参加した学生がグループワークを通してディスカッションを行いました。
お昼休みの30分という短い時間でしたが、学生の率直な思いや違う角度からの視点などたくさんの意見が出ました。
カフェテリア(学食)の混雑解消、昼食を食べることができる場所の確保などの課題が抽出されました。
過去のフォーラムでも、学生から出てきた要望で、実現可能なものは実現しています。今回についても、学生から出た意見は、教職員で検討を行い、実現へ向けて動く予定です。
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