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能登半島での災害ボランティア(2024年9月)

2024/10/22(火)

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この度の能登半島での豪雨災害で被害に遭われました皆様に謹んでお見舞い申し上げます。

桜美林大学では、2011年に起こった東日本大震災発生当時からサービスラーニングセンターを中心に学生災害ボランティアプログラムを企画し、多くの学生?教職員が継続的に復興支援活動を行ってきました。この度、2024年1月1日に発生した「能登半島地震」においても、復旧?復興を目指す被災地?被災者への支援及び〈学而事人〉の実践として、本学学生が他大学の学生とチームを組み、複数回にわたり被災地での災害ボランティア活動に取り組んでいます。

2024年9月は2グループ10人の学生及び教職員が合計7日間の災害ボランティアに取り組みました。

本学では2024年8月から9月にかけ5回にわたり学群を超えた総勢36名の本学学生?教職員が能登半島での災害ボランティアに参加しました。

9月の能登半島豪雨により、被災地ではより一層の苦しい状況が続いております。
桜美林大学では今後も現地の協働団体と協働し、能登半島への継続的な支援に取り組む予定です。

【活動場所】
輪島市門前町門前東小学校/門前町深見地区/輪島市ボランティアセンター/輪島市仮設住宅/珠洲市仮設住宅など

【活動内容】
被災された家屋等での家財運び?がれきの撤去/写真洗浄活動/仮設住宅での見守り支援?イベント支援/海岸清掃/現地小学校の片付けなど

【協働団体】
北陸学院大学/神戸大学/東北学院大学/青山学院大学/関西学院大学高等部/現地高校生など

【担当部署】
桜美林大学サービスラーニングセンター/キリスト教教育センター

※本活動は、公益財団法人スポーツ安全協会スポーツ普及奨励助成事業の助成金を受けて実施しています。

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