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能登半島での災害ボランティア活動報告

2024/09/10(火)

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桜美林大学では、2011年に起こった東日本大震災発生当時からサービスラーニングセンターを中心に学生災害ボランティアプログラムを企画し、多くの学生?教職員が継続的に復興支援活動を行ってきました。
この度、2024年1月1日に発生した「能登半島地震」においても、復旧?復興を目指す被災地?被災者への支援及び〈学而事人〉の実践として、本学学生が他大学の学生とチームを組み、複数回にわたり被災地での災害ボランティア活動に取り組んでいます。

2024年8月は3グループ26人の学生及び4人の教職員が合計10日間の災害ボランティアに取り組みました。
2024年9月には本学よりさらに2つのグループが引き続き参加する予定です。

【活動場所】
輪島市門前町門前東小学校/門前町深見地区/輪島市ボランティアセンター/輪島市仮設住宅/珠洲市仮設住宅など

【活動内容】
被災された家屋等での家財運び?がれきの撤去/仮設住宅での見守り支援?イベント支援/海岸清掃/現地小学校の片付けなど

【協働団体】
北陸学院大学/神戸大学/東北学院大学/青山学院大学/関西学院大学高等部/現地高校生など

【担当部署】
桜美林大学サービスラーニングセンター/キリスト教教育センター

※本活動は、公益財団法人スポーツ安全協会スポーツ普及奨励助成事業の助成金を受けて実施しています。

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