大学と社会と行き来しながら、自分の未来を創り出す学び
教育探究科学群は「経験による学び」を大切にしています。理論を修得する「基盤プログラム」での学びを社会へ広げる「実践プログラム」につなぎ、理解を深めていく構成です。
プロジェクト科目では大学の外へ出て、多様な人や価値観に触れながら、専門性と多角的な視野を育んでいきます。実社会での活動を通して自ら成長し、他者の成長も支えられる存在へ。
社会に貢献できる「探究型人材」の育成をめざします。
自由にカスタマイズできる「パズル型」の学修スタイル
基盤プログラム ?理論と方法を学ぶ?
教育探究ユニット
人の成長の本質を追究する「教育学」を基礎から深く学びます。さらに、教育現場で必要とされるファシリテーション能力を磨き上げ、教育を通じてさまざまな分野の関係者をつなぐ、教育支援者としての力を身に付けます。
■ 探究専門科目(例)
教育制度?政策と社会課題/教育実践論/教育方法の探究/教育工学/哲学対話と教育/教育史探究/教育心理学/教育評価論
社会探究ユニット
心理探究ユニット
実践プログラム ?社会への応用を考える?
地域クリエイターユニット
ユースサポーターユニット
人材?組織デザインユニット
プロジェクト科目 ?社会で実践する?
社会の「アタリマエ」を疑うことから始まり、キャンパスの外で企業や地域、NPO等と連携し、自ら立てた問いの答えを現場で探す実践的な学びです。
興味に合わせて活動を自由にデザインし、調査や改善策の提案を何度も繰り返します。
社会にあるさまざまな課題を多面的に捉える思考力と、新しい価値を生み出す実践力を段階的に身に付けます。
高度なスキルと実践力を培う4年間
探究の基礎となる「教育学」
教育学は人と人、そして人と社会の関係性について探究する学問です。社会で起きる問題の多くは人と人との関わり合いの中で生じています。教育学を学ぶことで自分自身の視野を広げ、状況を正しく把握し、分析する力を養います。
教育探究科学群では、教育学の中でも探究との親和性の高い「教育心理学」と「教育社会学」を中心に学びます。教育心理学は、教育のさまざまな場面で起こる出来事を心理学的アプローチによって解明しようとするものです。また、教育社会学は、教育を社会の仕組みの中で発生する現象として扱い、人間と教育、社会と教育の関係性を解明しようとするものです。これらを学ぶことで、探究に必要な基礎的知識を習得し、教育学的なものの見方?考え方を講義やグループワークを通じて身につけます。
ピックアップ授業
発達心理学:人間のこころはどのように成長していくのだろう?
さまざまなことを学んでいく中で、「できそうでできない」という課題に取り組んだことはありませんか。これは、誰かに手助けを受ければ達成できる課題に取り組むことで、成長することができるという「発達の最近接領域」(ヴィゴツキー)という考えのもと、実際の教育で取り入れられています。この授業では、子どもから大人までのこころの成長とその背景にある理論について学ぶことができます。
教育心理学:私たちはどのように学びに取り組んでいるのだろう?
みなさんは、好きな科目と苦手な科目のテスト勉強をするとき、どのような違いを感じるでしょうか。好きな科目は自然と取り組む一方で、苦手な科目は「ここまで終わったら○○をする」といった目標を立てながら取り組んだ経験のある人は多いのではないでしょうか。このような取り組み姿勢の違いについて、教育心理学では「動機づけ」という理論から説明をしています。この授業では、学校や学習場面における心理的な動きなどについて学ぶことができます。
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